うじいえ自然に親しむ会 (2011年度の活動)

(2011.4.1〜2012.3.31)



No 日  時 内   容 詳   細 写  真
48 3月20日(火) シナダレスズメガヤ抜取作業
怒川運動公園サッカー場西側の河川敷に、日光市・宇都宮市・矢板市・塩谷町などからと地元の9名が集まり作業をしました。
 作業開始の頃は冷たい風が吹いていましたが、徐々に風は収まり穏やかな日になり、「動植物保全地」のロープ内からシナダレスズメガヤを抜き取り、後半は通路に生えたシナダレスズメガヤに取り組み、さわやかな汗を流しました。上空ではヒバリのさえずりが聞こえていました。
47 3月18日(日) 勝山探鳥会
講師は、石塚賢二さんと佐藤康夫さん(2人とも本会理事)が務めました。
 ミュージアムを出発して勝山の森で「アカゲラ」や「アカハラ」などを観察。吊り橋を渡り草川用水脇で「カシラダカ」や「ウグイス」など、鬼怒川河川敷へ出て「カワセミ」や動かないと河原の石と見分けにくい「イカルチドリ」や、冠羽の立派な「アオサギ」などが観察できました。当日は40種類の野鳥が確認でき、参加者は18名でした。
46 2月26日(日) 栃木県立博物館で本会の活動を発表
昨日の雪がまだ残る寒い日になりましたが、栃木県立博物館主催の「あつまれ!自然好き」に県内12団体が活動や研究を発表しました。本会は「鬼怒川れき河原の動植物」と題して、シルビアシジミとカワラノギクの保全活動を中心に、加藤会長が発表をしました。参加者は約60名でした。
45 2月18日(土) 冬の植物観察会(冬芽と葉痕) 昨晩降った雪が残る寒い日でしたが、さくら市ミュージアムに田代俊夫先生を講師に9名が集まりました。はじめに、なぜ葉が落ちているこの時期に観察会をするのか。その重要性について説明を受けました。次に田代先生手作りの資料の説明を聞き勝山の森へ出て、フユズタ、、カラタチバナ(百両)、珍しいトウゲシバ(シダの仲間)、ミズキ、トウネズミモチなどの観察をしました。
44 2月13日(月) 中学校の道徳へ出前授業 宇都宮市立旭中学校(片桐晃校長)相談学級の道徳に「鬼怒川の自然環境について」と題して加藤会長が授業をしました。
43 2月11日(土)から3月11日(日) テーマ展「あつまれ!自然好き:ポスター発表」に応募 栃木県立博物館において2月11日(土)から3月11日(日)まで、テーマ展「あつまれ!自然好き:ポスター発表」、2月26日(日)には活動・研究発表会「あつまれ!自然好き」開催されます。これは、栃木県内で、動植物や化石・地質などの自然に関する観察や調査を行っている団体や、自然環境の保全活動を行っている団体に、その活動内容や成果を発表してもらい、自然に関心を持つたくさんの方にその内容を知っていただこうという企画で、本会もこれに応募しました。
42 1月25日(水) 小学生がシナダレスズメガヤ抜き取り
さくら市立南小学校(田崎教子校長)の5年生58名が12月19日の出前授業で「鬼怒川河川敷の自然環境」を学び、本日は「ゆうゆうパーク」でシナダレスズメガヤを抜き取る体験をしました。
41 2012年
1月15日(日)
勝山探鳥会
(日本野鳥の会栃木と共催) 
本会理事の石塚賢二さん、佐藤康夫さん、野鳥の会から佐藤一博さんがリーダーとして担当し実施されました。 おだやかな天気で探鳥会日和でした。
40 12月19日(月) 小学5年生に出前授業 さくら市立南小学校(田崎教子校長)5年生58名の総合的学習「鬼怒川の自然環境について」に加藤会長が出前授業をしました。学区内の上阿久津地区は1877年(明治10年)に、はじめて「シルビアシジミ」が発見された場所です。「シルビアシジミ」を中心に、鬼怒川河川敷の自然環境について、標本や写真などをもとに説明をしました。
39 12月14日(水) 小学3年生の出前授業に協力 さくら市立氏家小学校(渡辺和洋校長)3年生の総合的学習「さくら市を知る」で「さくら市の自然」についての学習に協力しました。会場はさくら市ミュージアム講座室とゆうゆうパークでした。
38 12月1日(木) 氏家ロータリークラブで卓話 さくら市内のホテル清水荘において、氏家ロータリークラブの月例会が開かれ、その席上「平成23年のうじいえ自然に親しむ会の活動」と題して、加藤会長が卓話をしました。。
37 11月24日(木) 下野ふるさと大賞の受賞報告 下野ふるさと大賞準大賞受賞の報告に、さくら市市役所を訪問しました。加藤会長、松田副会長、小竹事務局で、人見健次市長に会いました。
36 11月21日(月)  小学5年生シナダレスズメガヤ抜き取りに挑戦 さくら市立氏家小学校(渡辺和洋校長)の5年生が、鬼怒川河川敷の東京大学カワラノギク実験地を訪れ、総合学習(環境学習)の一環として、外来生物のシナダレスズメガヤ抜き取り作業に挑戦しました。
35 11月20日(日) 勝山探鳥会(日本野鳥の会栃木と共催) さくら市ミュージアム玄関前に集合した後、講師を佐藤康夫さん、佐藤一博さんにお願いしての探鳥会でした。参加者はさくら市の他に今市、大田原、那須塩原などから21名でした。
34 11月11日(金) 第8回下野ふるさと大賞   準大賞を受ける
 下野新聞社主催の第8回下野ふるさと大賞の最終審査会(52団体から5団体が選ばれた)が、11月11日、に栃木県総合文化センターで開かれました。
 本会の活動について発表を行い、準大賞に選ばれました。
33 10月29日(土)〜30日(日) ゆめ!さくら博に「守ろうさくら市の自然」を展示 さくら市生涯学習課主催の『ゆめ!さくら博』に本会は、松田喬副会長が撮影した鬼怒川河川敷、河戸のため池付近、お丸山公園に生育、生息する野草や昆虫の写真60枚を「さくら市の自然」として展示しました。なお、児童には、本会自作のぬりえに参加していただき、缶バッジ(11種類の中から希望のもの1つ)をプレゼントしました。2日間で161個の缶バッジが出ました。
32 10月19日(水) 押上小6年生の総合的学習に協力
さくら市立押上小学校(渡辺幸雄校長)6年生38名が総合的学習でさくら市ゆうゆうパークを訪れ、「ミヤコグサの管理地」を見学しました。後半は、「れき質河原の動植物保全地」に移動して、「シナダレスズメガヤの抜き取り作業」を体験しました。抜き取った草は、保全地の外にきれいに片付けました。参加者は渡辺幸雄校長を含む42名でした。
31 10月16日(日) 「シナダレスズメガヤ抜き取り作業とカワラノギク観察会、勝山鍋と情報交換会 午前中は鬼怒川河川敷の東京大学カワラノギク実験地で作業と観察会を行い、午後はミュージアムみんなのひろばに移動しました。参加団体は、「東京大学保全生態学研究室」、「国土交通省下館河川事務所」、「栃木県自然環境課」、「栃木県立白楊高校」、「さくら市」、「リバーフロント整備センター」、「本会」に加えて、次の3団体、「栃木モーターパラグライダー」、「栃木県立清修高校」、「今市の自然を知る会」がはじめて参加しました。一般市民を加えると合計79名の参加者になりました。
30 10月15日(土) 「鬼怒川再考」へ協力 宇都宮市環境学習センター主催の環境大学講座「鬼怒川再考」の最終講座が現地学習会として、鬼怒川河川敷東京大学カワラノギク実験地で実施され本会が協力しました。参加者は、受講生など22名と本会役員3名の25名でした。
29 10月5日(水) 「チョウの舞う自然」に本会が紹介される
10月5日発行の日本チョウ類保全協会の13号会誌「チョウが舞う自然」の保全活動レポート6団体の一番目に「栃木県さくら市シルビアシジミ」と題して、本会の活動が紹介されました。なお、表紙のチョウは、「ヒメシジミ」です。
28 10月4日(火) ネームプレート取り付け作業 さくら市草川地区の街路樹に新しく作り替えた樹木名のネームプレート60枚を付け替えました。本会で6年前に手作りした木製のものは、ほとんどが落ちてしまったり。文字がみえにくくなっていました。本会会員5名とさくら市職員1名の6名で作業しました。
27 10月3日(月) 氏家小学校で自然環境の授業 さくら市立氏家小学校の第2音楽室で、5年生152名の総合的学習「鬼怒川の自然環境について」と題して、加藤啓三会長がシルビアシジミやカワラノギクの保全活動と、シナダレスズメガヤやオオキンケイギクの抜き取り作業などについて授業をしました。
26 9月25日(日) 秋の鬼怒川自然観察会
氏家大橋下鬼怒川河川敷で秋の鬼怒川自然観察会を行いました。講師は本会理事の阿久津隆さんでした。先日の台風15号の洪水後で河原の状況が心配されましたが、秋晴れのさわやかな天気に恵まれ「ツマグロキチョウ」「ウスバカマキリ」「カワラバッタモドキ」「カワラハハコ」「カワラノギク」「ナンバンギセル」など16種を観察しました。
25 9月24日(土) 高校生から取材を受ける 栃木県立さくら清修高等学校の放送部の生徒が、平成23年度第30回放送コンテスト新人大会へ作品を応募するため、本会の活動について取材に訪れました。
 特にシルビアシジミの保護について加藤啓三会長と松田喬副会長が説明をしました。
24 9月24日(土) 写真展「マクロの瞬間」の解説会
本会副会長の松田喬さんの写真展「マクロの瞬間」ー接写でとらえた小さな自然ーの解説会が、さくら市ミュージアムの会場で行われました。「ハチ」や「アリ」、小さな「野草の花」、「ガラスに付いた霜」などを撮影したときの様子や、昆虫の生態写真の撮影の仕方、使用した手作りの交換レンズなどの話を聞きました。
23 9月10日(土) 「マクロの瞬間」写真展
本会の松田喬副会長が撮影した写真展「マクロの瞬間」ー接写でとらえた小さな自然ーのポスターが仕上がりましたのでご案内いたします。松田さんが工夫した自作のレンズで、さくら市に生息する小さな虫達を撮影した写真展です。皆さんのご来館をお待ちしています。期間:平成23年9月10日(土)〜10月2日(日)
22 8月20日(土) ミュージアムマルシェ(手作り作家大集合)に協力
本会は、田代俊夫顧問、松田喬副会長が講師になって、「勝山の森探検ツアー」を午前と午後の2回実施して協力しました。
ソメイヨシノの木では、「トゲアリ」という背中にトゲのあるアリを見たり、セミのぬけがらからセミの話を聞いたり、トンボの話等を聞きました。参加者は、2回の合計で54名でした。
21 8月8日(月) ミヤコグサの管理地看板3枚を設置 さくら市教育委員会で印刷した「ミヤコグサの管理地(ラミネート製)」を本会手製の木の看板3枚に取り付け、鬼怒川河川敷の3箇所(東大カワラノギク実験地、サッカー場西側動植物保全地、押上水神会管理地)に設置しました。
20 8月1日(月) 氏家小で講演
さくら市立氏家小学校図書室で氏家小同窓会総会の後、加藤会長が「うじいえ自然に親しむ会の活動について」と題し、シルビアシジミやカワラノギクの保全について、シナダレスズメガヤやオオキンケイギク抜き取り作業などを実物や標本を紹介しながら講演をしました。参加者は、氏家小同窓会、氏家小職員、一般市民など50名でした。
19 7月29日(金) 植物観察会
さくら市ミュージアムへの協力事業として、福島県下郷町の中山風穴へ行きました。
 講師は、田代俊夫顧問が担当し、参加者27名で実施しました。
雨が心配された天気でしたが、目的地でバスを降りるころに雨が上がり、予定どうりにハイキングコースを歩きました。
18 7月24日(日) 夏休みの昆虫観察会と標本作り 講師は中村和夫顧問と松田喬副会長が務めました。勝山の森で国蝶「オオムラサキ」(オス)の鮮やかな紫色を観察してから河川敷に出て、「ツマグロキチョウ」「ギンイチモンジセセリ」「ノシメトンボ」「カワラバッタ」などを採集して標本に仕上げました。児童20名、保護者16名、関係者7名、合計43名の参加でした。
17 7月17日(日) ノロ取り作業
夏休みに子供達が安全に遊べるよう、さくら市ゆうゆうパークのバーベキュー広場から下流域の小川のノロ取りをしました。
 さくら市都市整備課の職員4名と本会会員7名、合わせて11名が暑い中作業をしました。本当にお疲れ様でした。小川には、ミクリの花が咲き、トウキョウダルマガエルも沢山見られました。
16 7月9日(土) シナダヤ抜き取り作業 鬼怒川・小貝川クリーン作戦に合わせて本会は、鬼怒川運動公園サッカー場西側河川敷の「れき質河原の動植物保全地」で、シナダレスズメガヤ抜き取り作業をしました。 蒸し暑い中、さくら市長や国土交通省氏家出張所長などと、宇都宮市や塩谷町から駆けつけた会員を含めて、71名の参加者がありました。
15 6月24日(金) ホタル観察会 ゆうゆうパーク小川にてむし暑い中、下野新聞やFM栃木(さくらFM)などの情報から、116名(うち子供は69名)の参加者が集まり大盛況で、20時頃より小川の両岸に一斉に光を放つ、沢山のヘイケボタルに子供たちは大喜びでした。
14 6月15日(水) オオキンケイギク抜取作業 さくら市への協力事業として、ゆうゆうパーク内のオオキンケイギク(特定外来生物)の抜き取り作業をしました。 さくら市、国土交通省氏家出張所、リバーフロント整備センター、本会の4団体が協力しました。
13 6月5日(日) シナダレスズメガヤ抜取作業 鬼怒川のアユ解禁日と重なり、にぎやかな河川敷でした。  セッカの鳴き声を聞きながらシナダレスズメガヤ抜き取り作業中、松田喬さんが発見したカナビキソウに寄生している「シロヘリツチカメムシ」(栃木県のレッドデータブックで要注意種)の成虫と幼虫を観察したり、シルビアシジミがミヤコグサの葉に産卵した卵、ミヤマシジミ、アレチマツヨイグサ、なども観察できました。参加者は、東京大学、国土交通省、本会の3団体で16名でした。
12 6月1日(水 ノロ取り作業 ホトトギスの鳴き声を聞きながら、さくら市ゆうゆうパーク内を流れる小川の清掃をしました。作業は、小川の上流部からバーベキュー広場の下流までを、水草やアシを取り除き、石に付いたノロを取り除きました。参加者は11名でした。
11 5月30日(月) 「明日への飛躍」へ掲載  栃木県退職公務員連盟(結成60周年記念誌)に、社会に尽くす「ボランティア活動」の写真に本会のシナダレスズメガヤ抜き取り作業が、また、「地域と共に」では、本会の活動内容が取り上げられました。
10 5月22日(日) 記念講演会「栃木県の両生類」
~その減少と保全を考える~
講師を林光武氏(栃木県立博物館自然課特別研究員)にお願いしました。両生類とその世界的減少・栃木県にすむ両生類とレッドリスト・保全対策の例について講演をいただきました。
9 5月22日(日) 第9回定期総会を開催 さくら市ミュージアム講座室において、人見健次 さくら市長、角田静雄 さくら市教育長、中野英男 さくら市ミュージアム館長を来賓に迎えて行われました。
平成23年度の24事業と予算額55万円が承認されました。
8 5月22日(日) シルビアシジミ観察会 さくら市ミュージアム玄関前に集合して実施しました。 講師は松田喬本会副会長にお願いし、最初に勝山の森で珍しい「ギンリョウソウ」の花を観察して、ミヤコグサ管理地へ向かいました。
7 5月14日(土) 那須塩原自然講座に協力 那須塩原市那須野が原博物館において、「さくら市の動植物保全と市民活動」を演題に、加藤会長が本会の発足から現在までの活動を、シルビアシジミの保全とシナダレスズメガヤ抜き取り作業を中心パワーポイントを使って説明しました。参加者は20名でした。
6 5月8日(日) シナダレスズメガヤ抜取作業 ヒバリさえずる鬼怒川河川敷の東京大学カワラノギク実験地で実施しました。
 東京から参加したリバーフロント整備センター、地元の国土交通省氏家出張所、宇都宮からはじめて参加した一般市民、本会会員など31名が参加し汗を流しました。
5 5月4日(水) 里山コンサート 栃木県総合文化センターサブホールにおいて、里山コンサート(里山コンサート宇都宮実行委員会主催)が実施され、来場者220名に本会のパンフレットを配りました。
4 4月29日(金) 勝山の森探検ツアー さくら市ミュージアム開館記念日の事業に、氏家歴史文化研究会とともに協力しました。さわやかな天候に恵まれ、多くの参加者が集まりました。本会の案内役は、田代俊夫顧問(植物)と松田喬副会長(昆虫と野鳥)でした。
3 4月25日(月)  環境大臣より表彰 さくら市役所市長室において、人見健次さくら市長より平成23年度「みどりの日」自然環境功労者団体として環境大臣表彰の伝達を受けました。
2 4月17日(日) シナダレスズメガヤ抜き取りとカワラノギクの種まき 平成23年度はじめてのシナダレスズメガヤ抜き取りとカワラノギク種まき作業に汗を流しました。東京大学保全生態学研究室、国土交通省、リバーフロント整備センター、栃木県立白楊高校、さくら市ガールスカウト第20団など5団体のほか、一般市民と本会会員合わせて54名が参加しました。
1 4月3日(日) 草川下流域の清掃作業 役員6名が集で穏やかな天候のもと、草川のゴミ拾いをしました。鉄骨製の格子、空き瓶、空き缶、ビニール袋、菓子袋、工事用と思われる大きな袋など、ゴミ袋で25個になりました。